山鹿市鹿北町岳間地区で生産される「岳間茶」は、かつて肥後細川藩の献上茶として、その品質の高さを認められた歴史あるお茶。
　自然豊かな山鹿の斜面に広がるお茶畑は、渓谷から生まれる朝霧に包まれてしっとりと潤い、そして日差しに抱かれるように育ちます。

　山鹿市鹿北町で約100年間、岳間茶を生産から製造販売までを行っている「フルタ製茶」。代々その伝統を守るだけでなく、消費者のニーズに合わせた商品開発なども行い、多くのお客様の信頼を得ています。

3種類のティーバッグをご用意。
　うまかもんショップでは、今回「フルタ製茶」さん製造の3種類のお茶「緑茶」「ほうじ茶」「玄米茶」をご用意しました。いずれも手軽に飲みやすいティーバックタイプ。
　
　「緑茶」は、自慢の岳間茶のティーバックタイプ。まずは、手軽ながらも、美味しい自慢の緑茶をお試しください。
　「ほうじ茶」は、お茶を炒った香ばしい香りと濃い褐色が特徴のお茶です。　
　「玄米茶」は、玄米の香ばしい味わいを楽しめる岳間茶を使用したお茶です。

　
　各種1袋に、5g入りのティーバッグが、25ケ入っています。